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2015年2月26日木曜日

マイクロモーター

マイクロモーターの検討依頼があり、
秋月電子通商でLA3R5-480DEを買いました。

このモーターは振動モーターで重りが付いています。


Q&Aに重りの外し方が書いてあったので、
実際に行ってみました。黒いカバーは柔らかい
素材なので簡単に外れます。

力のかけ方にコツがありましたが、
一人で重りを外すことができました。


マイクロモーターとして使用するときの長さは
約9.5mmです。


2014年11月1日土曜日

技適認証

現在、TELECで技適認証を受ける活動をしています。

日本で無線設備を使用するには、その設備が日本の
電波法に定める基準を満足していることを
証明する必要があります。

TELECはその認証機関の1つとして、無線設備の
技術基準適合証明(技適)と工事設計認証(認証)の
サービスを提供しています。

今回は無線LANモジュールを数台持ち込み、
実際に試験を受けて技適を取得します。

技適を取得するには、通常の運用モードの他に
試験のための強制テストモードを準備します。
通常運用と異なる最も大きな点は連続送信モードを
準備することで、若干の手間が発生します。
(補足:バーストモードでも試験できますが、強制的に
周期的なバーストモードにする必要があります)

無線LANの場合、bとgとnで変調方式が異なるため、
3つのモードで試験が行われます。それに伴い、
費用は3台の複合無線設備として算出されます。

書類を提出して試験に合格し認証を取得するまで、
1週間強です。(試験設備が空いている場合)

2014年3月27日木曜日

携帯電話の基地局

もう1つ、最近の仕事で携帯電話の基地局を
調査しましたのでご紹介します。
携帯電話の基地局には高い鉄塔のようなものから
電信柱の先にあるもの、ビルの屋上や壁についている
ものなどと色々あります。


その下の方に基地局の装置が設置されています。
場所やキャリアによって設置方法は様々ですが、
基本、屋外に置いてあるため製造メーカーや設置日などの
情報を見つけることが可能です。



さらに、携帯電話の基地局も無線システムの1つとして
技術基準適合証明等を受けていますので、技術基準適合証明の番号が
わかれば装置の種別や承認を受けた企業名、電波の形式、周波数などの
情報を更に詳しく検索することが可能です。


この装置は技術基準適合証明の番号が001IUAA2186なので、
Samsung製の2.1GHz帯 LTE基地局であることが分かります。


2014年3月19日水曜日

PHSのアンテナ

PHSのサービスがWillcomに集約されて
ソフトバンクが経営権を握るようになりましたが
技術は進歩を続けています。

PHSの基地局にはアンテナが1本のもの、
2本のもの、4本のものとありますが、最近は
8本のものが増えてきました。


これは従来のPHSに加えて、PHSの高速版AXGPを
サポートしていているためです。従来のPHSで4本、
AXGPで4本を使い、計8本のアンテナ構成になっています。

AXGPはPHSの高速版といっても技術は全く異なり、
他の携帯電話と肩を並べるTDD LTEが採用されています。
この分野では日本の企業は弱く、HuaweiやZTEなど
海外製の基地局が採用になっています。

2014年1月11日土曜日

迎春

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年はいよいよ、無線LANの活用を
本格的に取り組むことを考えています。

無線LANは多くの家庭に普及して
どこでもインターネットに接続できる
環境が整ってきました。
積極的な用途の中心はスマートフォンなどを
用いたインターネットへの接続ですが、
空いている容量を使用して
IOT(Internet of Things)の活用も
進んでいくはずです。

勝手にデータを集められるのではなく、
自分が中心になってデータを自ら
活用できるようなデバイスやアプリケーションが
豊富に手に入れば、もっと便利な生活を
送れるのではないかと思い、そんな手助けを
技術面からしたいと考えています。

乞うご期待!

2013年1月25日金曜日

財務診断研究会(旅行業界)

水曜日は城南支部の財務診断研究会でした。
テーマは旅行業界で1年ぶりの発表です。

超大手のJTBやリクルートなどは非上場企業のため
財務諸表が入手できず、財務診断の対象としては
もっと規模の小さい企業でした。

とはいっても、大手のエイチ・アイ・エス、
インターネットを活用したプレミアム嗜好の一休、
高齢者の旅行に特化したニッコウトラベルを
研究しました。

旅行業界はリーマンショック後の落ち込みから
回復しつつあり、直近では業績も上振れする傾向が
あります。人が動き出したということでしょうか。

中小企業は超大手を凌駕するような
規模は望めなくても、多様化する旅行のニーズに
応え、顧客との関係性を良好に築くことで
さまざまな付加価値を提供できる小さな規模の
企業が活躍、発展できる余地が多分にあると
思いました。

また、業界の古い体質を引きずっている部分も
多々あり、より良いサービスを提供するために
ITを活用することで、業務の効率化や顧客への
アプローチ、情報提供の方法など
業務の改善余地がまだまだあると思われます。

2012年11月4日日曜日

OWONのSDS6062を入手

試作機器をデバッグするために、OWONの
SDS6062を買いました。機器の詳細な検証は
お客様のサイトで行うため、ここではとりあえず
基本事象が見えればよいと思ってコストを優先です。

プローブ付きで2チャンネルが測定できて5万円程度、
相当安く済みました。オシロスコープ自体が発生する
ノイズを拾っていたり、ディジタル誤差も必要以上に
見えたりすることがあるため表示される結果には
注意が必要ですが、ストレージ機能は重宝しています。
手元ですばやくチェックにはもってこいです。



2012年6月10日日曜日

CCSv5のインストール

久しぶりにお客様のソフトウエア開発支援を
行うことになり、TIのMSP430用IDE、
CCSv5 (Code Composer Studio)を
ノートパソコンにインストールしました。
インターネットから直接ダウンロードしたため
4時間くらいかかりました。

システムの開発自体は、海外の供給元が行うため
日本のお客様で問題や課題が発生した場合に
簡易的な再現実験を行うためのものです。

先週はターゲットボードが到着し、
ソースコードも揃ったので、
早速ソフトウエアをコンパイルして
デバッグ環境で走らせてみました。

開発環境はEclipseベースということで
スムースに導入できました。


細かい調整は今週行います。

2012年3月23日金曜日

東京近郊のフィールド試験

モバイルテレビの電波受信試験を行うため
東京、神奈川、千葉でフィールド試験を行ってきました。


まずは山手線に乗って東京タワーからの電波を受信します。

次に総武線に乗って千葉テレビを見ながら船橋にある
放送タワーの横を過ぎて幕張本郷まで行きました。

さらに鶴見タワーから発信されているテレビ神奈川を
受信するために東横線と京浜東北線で横浜を往復です。

折り返し地点で取れたデータの検証、次の準備して
試験を続けるため、丸1日がかりのフィールド試験でした。

2011年3月8日火曜日

確定申告


昨日、確定申告をしてきました。

3月には珍しく朝から雪。
そのため、午後1時半ころに税務署に着きましたが、
手続きをしている人はまばらでした。

書類の提出も全く待ち行列無しで、
提出終了。

書類そのものは、国税庁の確定申告書等作成サイトで
準備が終わっているので郵送でも構わないのですが、
1年の締めくくりとして気分をあらためる意味でも
持参して提出しています。

2010年9月25日土曜日

海外出張


今週は日本で祝日が月曜日と木曜日の
2日間ありましたが、お客様のご要望で
U.S.に出張してきました。

会社の上級管理者が訪米するということで、
3泊5日の日程となりました。それ以上長くすると
休みを利用した観光客とぶつかってしまい
飛行機の予約が取れにくくなってしまいます。

なぜ祝日のある週で短期間の出張を計画したのか、
不思議に思い聞いてみました。

曰く、平日は社内外の対応で忙しく、
日本で祝日がある日程を選ぶほうが
業務の調整を付け易いということでした。

また主張中、海外から日本時間に合わせて
仕事を遂行する負荷も減るため、
出張先での業務に集中できるため
一理あります。

課題は、時差ぼけの影響をいかに少なくして、
効率を上げるかでしょうか。


2010年5月19日水曜日

質問力

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製品に問題が発生すると製造元に不具合の
確認と修正を依頼します。
新製品開発では用途に応じて様々な試験を行うため、
使い方の問題や製品そのものの不具合など、
多くの想定しなかった状況が発生します。
それらの問題は観測される状況から
的確にかつ短期間で解決していく必要があります。

そのときに問われるのが「質問力」です。
問題を目の前にしている担当者は、出来る限りの
状況を報告しようとします。問題の原因が分からず
全ての検討を製造元に依頼するのであれば
有効な手段となる場合もありますが、大抵は
多くの時間が懸かり、効率的な方法とはなりません。
また、担当者は問題そのものに注意が集中し
問題の重要性を製造元に強調しようとして、
現象ばかりを追いかけ、質問内容が細かくなり、
非常に狭い領域の判断しか出来なくなってしまっています。

うまい質問の仕方は、不具合の状況を判断して
問題となる原因の仮設を立て、そこから製造元が
回答できるような質問を行うことです。

問題の状況を必要以上に細かく記述したり、
同じような質問を繰り返したり、思い込みで
ある特定の質問だけを掘り下げても
問題解決にはつながらないと考えたほうが
良いでしょう。

また、まれにあるのが、回答を十分咀嚼しないで
質問を重ねていくことです。折角有意義な情報を
製造元から得ても、活かしきれなければ
問題解決の効率は上がりません。

製品の開発者も製造元も限られたリソースで
効率的なビジネスを行っていくために、
お互いの質問力を向上していきましょう。
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2010年3月12日金曜日

訂正申告

確定申告は3月15日までです。

昨日、税務署に出向いて、作成した書類を提出して
来たのですが、青色申告書に数百円の記載間違いを
見つけたため、本日、再提出してきました。

確定申告の終了日までは、無条件に申告内容の
訂正が可能で、訂正申告として最新の申告書が
最終の提出物として扱われます。

再提出するには変更のある書類の上部に訂正申告と
朱書きして、前回の提出日を記載し、所得税は
前回申告額を朱書きで記載しておきます。

消費税は納税額に変更が無かったため、訂正申告は
しなくて済みました。

昨日よりも今日の人出は多く、税務署の人曰く、最終日が
最も混雑するそうです。今年は、期限間近になって
しまいましたが、ゆとりを持って早めに準備にすることに
越したことはありません。


2010年2月19日金曜日

展示会ブースの見方

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展示会のブースで製品説明員を担当していると、
いろいろなお客様が立ち寄られます。

立ち寄ったお客様の最もシンプルな質問は、
「何をやっている会社ですか?」というものです。
大手の会社であれば、既知の情報で展示してある
事業の想像が出来ますが、それでも細分化された
個別の事業だと展示ブースの前に立ち止まった
だけでは、内容の分からないものも結構あります。
ましてや、中小の企業であれば社名から
想像できない事業も多く、ある意味、シンプルな質問は
展示会のブースで内容を把握する取っ掛かりとして、
的を得ています。

次に、展示してあるプレゼンテーションを見ての
質問があります。中小企業ではあるシステムの一部を
担当している場合も多いため、その企業が
どの部分のハードウエアを開発しているのか、
ソフトウエアを供給しているのか、聞いてみないと
分からない内容も多いです。大きなシステム構成が
パネルに書いてあっても案外、その企業の製品は
一部だったりします。

そして、同じ業界の方からの質問があります。
必然、話の内容は深く、細かい項目に触れることも
ありますが、展示会は公共の場であり、
競合他社への情報公開にもなる可能性があるため、
公知の事実を話すことが多いです。
言葉の端々に何か新しい情報でもないかと思っても、
めったに得られることはありません。

製品や業界に関する多くの情報はインターネットを
通して入手できますので、展示会ではそれらの
情報を元に、その企業の雰囲気や、そこで働く
人々の対応力など、直に話して肌で感じ取る
活用方が良いのではないかと思います。
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2010年2月5日金曜日

WLBと企業経営

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昨日、「ワークライフバランスを活用した経営戦略」という
セミナーを受講してきました。中小企業基盤整備機構が
無料で開催している中小企業経営者・管理者向けの
セミナーです。50人の定員ですが、ほぼ満員でした。

WLB(ワーク ライフ バランス)は最近、よく耳に
する単語です。比較的新しい言葉で、文字通り、
仕事と私生活のバランスを考え、質の高い多様な
生き方を送ることです。

セミナーの内容は多岐に渡り、WLBが対象とする
範囲は非常に広いことを改めて認識しました。
WLBの全体像が見えてくるに従い、セミナーの
タイトルとして付けられた、「WLBを活用した経営戦略」は
無理な切り取り方ではないかと思うようになってきました。

すなわち、WLBは経営戦略に持ち込む前に、
個人がWLBとは何かを考え、自分の人生の価値を
認識して、固有の価値観を持たなければならないという
人生観に関わるものだと思うからです。

そのような価値観に基づいて、自分の人生を有意義で
質の高いものにするために仕事の効率を上げて、
自分の人生に価値を見出すもののために時間を
つくるという取り組みをするのがWLBになるはずです。
そのために企業はWLBを活用するのではなくて、
支援する側であるべきだと思います。

WLBを企業も個人も尊重することは、とても望ましい
ことです。それは、企業活動が高い生産性を求め、
個人がWLBの価値観をもって仕事に取り組むとき、
お互いの方向性が完全に合致します。
そのような環境を作れる企業はあらゆるステーク
ホルダーの支援を得られる魅力的な企業になります。

WLBが人の生きがいを高めるものであれば、
WLBを意識した企業は、WLBを価値観として持つ
従業員と質の高い企業活動を通じて、双方に
メリットをもたらし、Win-winの関係になることは
間違いないと思います。

WLBの切り口は、これからの企業活動に
様々な視点を持ち込む、良い概念だと
思っています。
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2010年1月23日土曜日

勝ち残るための技術標準化戦略

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先日、(独)中小企業基盤整備機構で開催された
参加してきました。

標準には、その成立過程において2つの方式があります。
1つは、市場競争の結果によって決まる「デファクト標準」で
もう1つは、公的な機関によって定められる「デジュール標準」です。

ある製品を販売するには、多くの場合、標準に準拠することが
求められます。そのために特許料などの支払いが発生する
場合もあります。標準化は利用者に多大な利便性をもたらしますが、
標準品だけの生産では中小企業の経営は厳しくなるばかりです。

そこで、独自性のある製品の開発を中小企業は行う必要が
あります。高い技術力で利用者のニッチなニーズに応えます。
これを1歩進めて、独自性のある技術を標準に出来れば
利用者のみならず、中小企業にとっても経営基盤の強化に
つなげることが出来ます。

講義では、大企業の映像記録方式をめぐるデファクト標準化
(VHSビデオレコーダーからブルーレイディスクレコーダーまで)を
取り上げたあと、産業機器分野で中小企業がデジュール標準化に
挑戦した例の紹介がありました。

標準化は、企業規模の大きな会社だけの活動ではなく、
中小企業もうまく業界団体や政府の補助を利用して、
自社の技術力を利用者のためにも自社のためにも
活用していくことが重要だとあらためて認識させられる
内容でした。
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