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2007年2月13日火曜日

4日目の実務研修終了

今日は実務研修5日目の最終日です。
フルタイムで作業してきた報告書が昨日の夜に仕上がりました。

試験勉強では診断報告書のフレームワークや戦略に関する個別の分野を学んできましたが、実際に活動している企業に適応する難しさを身をもって実感しました。各分担の内容は正しくても、ある記述を追加する事で全体戦略としての方向性が明白でなくなったり、ヒアリングや情報収集不足で書きたい部分の中核を捉えきれなかったりと、限られた時間で作業する難しさもあります。マーケティングを担当した私は、大きく3回の書き直しをしました。

今日の午後、クライアントへの報告会があります。今回の診断報告の中から、これからの企業の活動に活かせる内容を少しでも見つけていただけるよう頑張ってプレゼンテーションをします。

2007年2月6日火曜日

中小企業診断1回目2日間終了

2月2日 から中小企業診断士登録の実務実習が始まりました。

3日も診断先の社長さんから追加のヒアリングをおこない、その後は、各人がそれぞれの担当作業を行なっています。6人のチームメンバーによる初めての共同作業で、どのような報告書になるのか統一したイメージを持ち、整合性の取れた方向性を打ち出すまでが山場です。

実質、3日間程で1企業の診断を完成させなければなりませんが、6人がそれぞれの知識と経験を持ち寄って調査、分析、解決策の検討を進めていますので、充実した内容を提案できると思っています。

2007年2月1日木曜日

通信業界の動向セミナー

先日、NiCT主催の電気通信業界に関する動向セミナーを午後から夜にかけて5講演、聴講してきた。国内の携帯電話事業の2007年見通し、国内外における通信事業者の経営戦略、Googleの成長戦略など幅広い内容がカバーされていて、とても内容の濃いものだった。

電気通信事業はWeb2.0に象徴される成長産業だ。一昔前には情報が氾濫し個人の情報リレラシーがテーマとなったが、Webでの検索機能が充実し主体的な情報の選択が可能になると、次に人々は情報発信へと向かい始めた。通信のデータ量が増え情報を発信する場所が固定されない、いわゆる高速モバイル環境を実現していくには、更なる技術革新を推進し、利便性を追求するUIの進化が求められる。先取りしてモバイルを実践すると、様々な場面で不便を感じる事は多い。それらは全て、ソリューションが求められる潜在市場となる。後は、ビジネスモデルを展開する事業センスの問題だ。

電気通信業界には、多くの中小企業に参入や成長の機会の可能性があることを感じた1日であった。