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2007年5月15日火曜日

V/UHFバンドの再割り当て

地上波アナログテレビ放送が終了した後に空く、V/UHFバンド再割り当ての
検討結果がまとまってきた。130MHzに及ぶ貴重な電波資源である。
電波は周波数が低いほど回り込みなどの効果で物体による遮蔽の影響が少ない。
アンテナは大きくなるものの、つながりやすくなり、価値はとても高い。

今回、再割り当てされる周波数は、
170-205MHz 自営通信(警察、消防、防災など)
205-222MHz 放送(地デジ、ディジタルラジオ、コミュニティー放送)
715-725MHz ITS
730-770MHz 移動通信
となる予定である。(205MHzには上下2.5MHzずつのガードバンドあり)
近々、パブリックコメントの募集がある。

2011年以降にアナログ放送が停波した後の稼働だが、新しいアプリケーションの
創出と技術競争は始まっている。

2007年5月10日木曜日

まちづくり

先日、まちづくりの研究会に参加した。
神楽坂で実際に活動されているNPO法人の方が講師をされ、
まちの活性化に関する議論が行なわれた。

まちづくりは地域コミュニティーの再生だ。そのまちを愛する人々が原動力である。
話し合いを重ね、イベントを催し、インフラを整備していく。
聞くと神楽坂は年間50もの催しがある。地域の人々はもとより他地域からの
来訪者も増え、そぞろ歩きできる「まち」を創ってきた。「着物でコンシェルジェ」
や「ゆかたでコンシェルジェ」などは興味深い。

まちづくりの成功談を聞くと、そこに地域の特色があったからできたのだと
一時思う。神楽坂は、古い町並みや神社、路地といったハードウエアがある。
また花柳界や祭り、多くの著名人が生まれ育ったというソフトウエアがある。
しかし、これらの要素を再認識し、全体のコンセプトに合わせてきたことが
このまちの魅力である。
地域によって特徴が顕在化しているところもあれば、埋もれてしまっている
ところもある。むしろ、衰退してきているというべきだろうか。
そのような地域の特徴を探し、磨き上げ、何年もかけてまちのコミュニティーを
再生していくことがまちづくりの醍醐味だと言えるだろう。
少子高齢化に進む日本で、特に高齢者を受け入れる10年後を見据えたまちづくりは、
広く実施されるべきである。

2007年5月8日火曜日

官報の公示

GW前の4月26日、官報に中小企業診断士登録が公示された。
昨日まで気付かず、前回の記事と時間が前後してしまった。

この資格は毎年700人前後が試験に合格しており、3年以内に15日以上のの実務補習
もしくは実務に従事することで経済産業大臣に中小企業診断士として登録を
受けることができる。4月の登録は昨年の合格者がまとめて実務補習を受けるので
人数が多く、官報も数回に別れて公示されている。

プロフィールから、「平成19年登録予定」の但し書きを抜いた。