仕事用の電話をもう1本用意するのに、ソフトフォンを検討している。
IP電話は既存の電話機を用いることを前提としているが、ソフトフォンはPCに
ソフトウエアをインストールして使用するため固定回線を必要とせず、
容易に050で始まる電話番号を追加できる。外出した出先でもコンピュータを
起動しておけば電話を受けられる利便性もある。
しかし一つ問題があった。コンピュータをオフにしてあると、電話が受けられないのである。
考えてみれば当然だが、いつも電話回線につながっている電話機と異なり
必要に応じて起動するコンピュータには留守番電話機能が付けられない。
であれば、ソフトフォンのプロバイダが付加機能として提供してくれればいいが、
留守番電話機能が有るのはSkypeくらいである。
コンピュータが起動していないときは、留守番電話や転送機能などの充実が必要だと
思うのだが、それだけビジネスで使っている人も少ないということだろうか。
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2007年6月12日火曜日
2007年6月8日金曜日
ワイヤレスブロードバンド全国セミナー
総務省が開催したワイヤレスブロードバンド全国セミナー2007に参加した。
WiFiやWiMAXを用いた多くの取り組みや実証実験の紹介があった。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070427_5.html
NTTは2010年までに3,000万回線のFTTH普及を目指している。
日本津々浦々にブロードバンドを提供し、地域間におけるディジタル・デバイドの
解消を目指すには、有線だけではなく無線の利用が効率的だといわれる。
島や山間の奥地など光ファイバの敷線が困難な場所に、見通しがあれば十数Kmの
伝送が可能な無線通信に注目が集まる。FWA:Fixed Wireless Accessである。
問題は、その伝送速度であろう。実証実験で各家庭に提供された通信速度は
数Mbpsであった。ブロードバンドアクセスが有るのと無いのでは大きな差だが、
コンテンツは次第に大きくなっている。映像の配信も一般化してきた。
通信インフラの整備はお金のかかる事業なので、今日のディジタル・デバイドの
解消とともに明日の活用を見越した数十年に耐えられる投資が必要だと感じた。
WiFiやWiMAXを用いた多くの取り組みや実証実験の紹介があった。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070427_5.html
NTTは2010年までに3,000万回線のFTTH普及を目指している。
日本津々浦々にブロードバンドを提供し、地域間におけるディジタル・デバイドの
解消を目指すには、有線だけではなく無線の利用が効率的だといわれる。
島や山間の奥地など光ファイバの敷線が困難な場所に、見通しがあれば十数Kmの
伝送が可能な無線通信に注目が集まる。FWA:Fixed Wireless Accessである。
問題は、その伝送速度であろう。実証実験で各家庭に提供された通信速度は
数Mbpsであった。ブロードバンドアクセスが有るのと無いのでは大きな差だが、
コンテンツは次第に大きくなっている。映像の配信も一般化してきた。
通信インフラの整備はお金のかかる事業なので、今日のディジタル・デバイドの
解消とともに明日の活用を見越した数十年に耐えられる投資が必要だと感じた。
2007年6月1日金曜日
ゲーム理論
名前のユニークさで、「ゲーム理論」は屈指の理論だ。ビジネスの駆け引きを
ゲームの進行になぞらえて解説する視点は斬新である。理解のし易さも手伝って、
とてもポピュラーになってきた。
有名な理論の1つに「囚人のジレンマ」がある。2人の囚人は、自白と黙秘の
権利があるが相談できないため、自己の利得を最大化しようとすると、
協業すれば得られる利得は手に入れられないというものである。
ゲームはジャンケンのように1回で勝負が決まるものと、囲碁将棋のように
プレーヤーが繰り返し手を打って勝敗が決していくものがある。
ゲーム理論では利得表を判断材料として、ゲームの木などを使い分析を行なう。
そこには各プレーヤが合理的(最も利得が大きくなる)な判断を下していくことが
前提としてある。
理論は通常、前提条件によって制約される。従って、実ビジネスに理論を
適応する場合はこの限界を知る必要がある。その上で対局を見誤らないコアとなる
本質を抽出し、判断を下すことが理論活用の大原則である。多くの書籍が
ゲーム理論の応用のために執筆されており、研究には不自由しないだろう。
ゲーム理論は身近に感じる言葉を使って顧客に説明ができる優れたツールだと
思うので、積極的な活用を考えたい。
ゲームの進行になぞらえて解説する視点は斬新である。理解のし易さも手伝って、
とてもポピュラーになってきた。
有名な理論の1つに「囚人のジレンマ」がある。2人の囚人は、自白と黙秘の
権利があるが相談できないため、自己の利得を最大化しようとすると、
協業すれば得られる利得は手に入れられないというものである。
ゲームはジャンケンのように1回で勝負が決まるものと、囲碁将棋のように
プレーヤーが繰り返し手を打って勝敗が決していくものがある。
ゲーム理論では利得表を判断材料として、ゲームの木などを使い分析を行なう。
そこには各プレーヤが合理的(最も利得が大きくなる)な判断を下していくことが
前提としてある。
理論は通常、前提条件によって制約される。従って、実ビジネスに理論を
適応する場合はこの限界を知る必要がある。その上で対局を見誤らないコアとなる
本質を抽出し、判断を下すことが理論活用の大原則である。多くの書籍が
ゲーム理論の応用のために執筆されており、研究には不自由しないだろう。
ゲーム理論は身近に感じる言葉を使って顧客に説明ができる優れたツールだと
思うので、積極的な活用を考えたい。
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