昨日、Interopに行ってきた。今日まで幕張メッセで開かれている
ネットワーク・コンピューティングに関するイベントである。
基調講演は「光ブロードバンドの発展とNGNへの取り組み」と題して、
NTTの山田副社長が御登壇された。イベント会場でも、NGNに関する
プレゼンテーションが数多くあり、どれも多くの聴衆で賑わっていた。
NGNに対して関心が高いのと同時に、まだわからないことも多い
からであろう。最も不明なのは提供されるサービスと価格である。
NGNの有望だと思われる機能の1つに回線認証がある。
これはNGNがclosedなネットワークであることを逆手に取った特徴で、
オープンなインターネットとの差別化が可能である。課金する側と
支払う側のリスクを担保することができれば、多少の手数料収入に
なるのであろう。QoSやセキュリティーを含めて、どの程度の水準の
価格になるのか、興味は尽きない。
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2007年6月15日金曜日
2007年6月12日火曜日
ソフトフォン
仕事用の電話をもう1本用意するのに、ソフトフォンを検討している。
IP電話は既存の電話機を用いることを前提としているが、ソフトフォンはPCに
ソフトウエアをインストールして使用するため固定回線を必要とせず、
容易に050で始まる電話番号を追加できる。外出した出先でもコンピュータを
起動しておけば電話を受けられる利便性もある。
しかし一つ問題があった。コンピュータをオフにしてあると、電話が受けられないのである。
考えてみれば当然だが、いつも電話回線につながっている電話機と異なり
必要に応じて起動するコンピュータには留守番電話機能が付けられない。
であれば、ソフトフォンのプロバイダが付加機能として提供してくれればいいが、
留守番電話機能が有るのはSkypeくらいである。
コンピュータが起動していないときは、留守番電話や転送機能などの充実が必要だと
思うのだが、それだけビジネスで使っている人も少ないということだろうか。
IP電話は既存の電話機を用いることを前提としているが、ソフトフォンはPCに
ソフトウエアをインストールして使用するため固定回線を必要とせず、
容易に050で始まる電話番号を追加できる。外出した出先でもコンピュータを
起動しておけば電話を受けられる利便性もある。
しかし一つ問題があった。コンピュータをオフにしてあると、電話が受けられないのである。
考えてみれば当然だが、いつも電話回線につながっている電話機と異なり
必要に応じて起動するコンピュータには留守番電話機能が付けられない。
であれば、ソフトフォンのプロバイダが付加機能として提供してくれればいいが、
留守番電話機能が有るのはSkypeくらいである。
コンピュータが起動していないときは、留守番電話や転送機能などの充実が必要だと
思うのだが、それだけビジネスで使っている人も少ないということだろうか。
2007年6月8日金曜日
ワイヤレスブロードバンド全国セミナー
総務省が開催したワイヤレスブロードバンド全国セミナー2007に参加した。
WiFiやWiMAXを用いた多くの取り組みや実証実験の紹介があった。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070427_5.html
NTTは2010年までに3,000万回線のFTTH普及を目指している。
日本津々浦々にブロードバンドを提供し、地域間におけるディジタル・デバイドの
解消を目指すには、有線だけではなく無線の利用が効率的だといわれる。
島や山間の奥地など光ファイバの敷線が困難な場所に、見通しがあれば十数Kmの
伝送が可能な無線通信に注目が集まる。FWA:Fixed Wireless Accessである。
問題は、その伝送速度であろう。実証実験で各家庭に提供された通信速度は
数Mbpsであった。ブロードバンドアクセスが有るのと無いのでは大きな差だが、
コンテンツは次第に大きくなっている。映像の配信も一般化してきた。
通信インフラの整備はお金のかかる事業なので、今日のディジタル・デバイドの
解消とともに明日の活用を見越した数十年に耐えられる投資が必要だと感じた。
WiFiやWiMAXを用いた多くの取り組みや実証実験の紹介があった。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070427_5.html
NTTは2010年までに3,000万回線のFTTH普及を目指している。
日本津々浦々にブロードバンドを提供し、地域間におけるディジタル・デバイドの
解消を目指すには、有線だけではなく無線の利用が効率的だといわれる。
島や山間の奥地など光ファイバの敷線が困難な場所に、見通しがあれば十数Kmの
伝送が可能な無線通信に注目が集まる。FWA:Fixed Wireless Accessである。
問題は、その伝送速度であろう。実証実験で各家庭に提供された通信速度は
数Mbpsであった。ブロードバンドアクセスが有るのと無いのでは大きな差だが、
コンテンツは次第に大きくなっている。映像の配信も一般化してきた。
通信インフラの整備はお金のかかる事業なので、今日のディジタル・デバイドの
解消とともに明日の活用を見越した数十年に耐えられる投資が必要だと感じた。
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