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2010年1月31日日曜日

PCのバックアップ

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1年ぶりに仕事用PCのファイルをバックアップしました。

昨今、電子機器の機能・性能は向上していますが、
まれにパソコン自体が故障したり、ファイルが消失したり
というトラブルを耳にします。

先日も知り合いのPCが壊れて、バックアップ用の
HDを買ったという話を聞いていたので、自分の作業も
早く行わなければと、準備していました。

ノートPCに保存されているデータは、外付けHDの
容量に比べれば十分小さいので、ファイルをそのまま
コピーしてもHDに数年分蓄えることが出来ます。

問題は、バックアップのコピー中にシステムの
どこかで使用しているファイルがあるとファイルの
コピーが終了してしまうことです。

メッセージにしたがってアプリケーションを全て
終了しても(したつもりでも)、そのエラーが発生し、
エラーを回避するため手動でコピーを続けなければ
なりません。

それから、Outlookメールのバックアップも取るのですが、
この保存場所は隠しフォルダになっていて、上位レイヤの
フォルダをコピーしても一緒にバックアップコピーされません。
設定を個別に変更する必要があります。

10GBほどのファイルバックアップでも、1時間以上の
時間を費やしてしまいました。年に1回の作業ですが、
次回のために手順書を作っておくことにしました。
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2010年1月30日土曜日

賀詞交換会

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今週は、お客様主催の賀詞交歓会に参加してきました。
3年支援を続けてきた半導体を使用した製品の
本格量産が今春から始まるため、ご招待をいただきました。

通常業務の支援は担当者同士で行ないますが、
賀詞交換会は、ひとっ飛びに上層部の方々に
お会いできる絶好の機会です。

市況に関する見方は、どなたに聞いても大変厳しく、
供給する側、購買する側、両方に閉塞感を感じます。
今年もコストダウンは強く要求されることでしょう。

成長トレンドを捉えるため、新たな技術分野に
参入するか、世界を見た市場開拓を行う必要性を
強く感じました。

とはいっても、中小企業が強みを発揮できるのは
ある分野に特化することでリソースの密度を上げて、
その分野でオンリーワンを目指すからであり、
その軸を振れさせずに企業を発展していくためには、
マーケットの創造(必要とする顧客へのリーチと
価値を理解してもらうコミュニケーション)が
ことさら重要です。

そうしないと、コモディティー化している性能の
比較だけにより価格競争を強いられてしまいます。

自社の製品の強みを理解し、それを理解してもらう
努力が欠かせません。

賀詞交換会をきっかけに、そのような価値観作りを
広めていきたいと思います。
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2010年1月23日土曜日

勝ち残るための技術標準化戦略

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先日、(独)中小企業基盤整備機構で開催された
参加してきました。

標準には、その成立過程において2つの方式があります。
1つは、市場競争の結果によって決まる「デファクト標準」で
もう1つは、公的な機関によって定められる「デジュール標準」です。

ある製品を販売するには、多くの場合、標準に準拠することが
求められます。そのために特許料などの支払いが発生する
場合もあります。標準化は利用者に多大な利便性をもたらしますが、
標準品だけの生産では中小企業の経営は厳しくなるばかりです。

そこで、独自性のある製品の開発を中小企業は行う必要が
あります。高い技術力で利用者のニッチなニーズに応えます。
これを1歩進めて、独自性のある技術を標準に出来れば
利用者のみならず、中小企業にとっても経営基盤の強化に
つなげることが出来ます。

講義では、大企業の映像記録方式をめぐるデファクト標準化
(VHSビデオレコーダーからブルーレイディスクレコーダーまで)を
取り上げたあと、産業機器分野で中小企業がデジュール標準化に
挑戦した例の紹介がありました。

標準化は、企業規模の大きな会社だけの活動ではなく、
中小企業もうまく業界団体や政府の補助を利用して、
自社の技術力を利用者のためにも自社のためにも
活用していくことが重要だとあらためて認識させられる
内容でした。
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