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2010年8月30日月曜日

Portable Wifi

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BuffaloからPortable Wifiが発売されました。
これはdocomoの携帯電話回線を使用して
Wifiルータとして働き、Wifiが搭載された機器を
インターネットに接続できます。

今まではAuのPCMCIA型のData Cardを
ノートPC用に差して使用していましたが、
外国からの訪問者が日本の顧客を訪問中に
インターネットアクセスが出来るように
Portable Wifiに買い換えました。

Portable Wifiにクレードル(台座)を接続すると
WifiだけではなくLANケーブルも接続して
インターネット接続できるようになるため、
重宝しています。

通信時間も表示スペックでは6時間あり、
半分の3時間を見込んでも、外出中の使用は
実用的な範囲です。
Portble Wifiによりi Pod touchもほぼ常時、
インターネットに接続できるようになりました。

問題はノートPCでWifiを使用すると、
電池の減りが激しく、1時間ほどしか
持たないことです。Wifiの設定で消費電力を
節約できるのか、LANケーブルだと
バッテリーの持ちが良くなるのか、
継続して実験します。
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2010年8月28日土曜日

コクヨのエコライブオフィス

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品川駅を港南口で下りると向かって左手に
コクヨのショールームのビルが見えます。
先日、このショールームを見学に行きました。














このショールームでは、コクヨ製品展示の他に
エコライブオフィスという実験的な取り組みを
行って紹介しています。

このエコライブオフィスでは、人感センサーを用いて
照明や空調の自動制御を行ったり、エコピヨと言う
ポイント集計システムを設置して、階段を上り下りしたり、
庭で仕事をしたりするとポイントが
たまる仕組みを用いて従業員のエコに対する
意識を高める工夫をしています。

オフィスから排出されるCO2削減は急務です。
コクヨは物作りにおける環境配慮型製品の開発から
オフィスの運営にまで幅を広げた事業を
視野に入れていることが感じ取れる
有意義な見学会でした。
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2010年7月25日日曜日

デフレは大好機

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サブタイトルに「価格破壊で日本の良循環が始まった」
とあり、とても前向きな内容に引かれて読みました。
著者は長谷川慶太郎氏です。

デフレは物品やサービスの価格が下がり、名目上
経済の縮小をもたらします。1990年始めにバブルが
崩壊して以降、日本経済はデフレになったと
言われます。物が売れなくなりますが、それは
当たり前のことです。しばらく待つと価格が下がって
良いものがより安く買えるわけですから。。。
インフレは逆のサイクルで、待つほどに
価格は高くなるので早めの購買意欲に誘引されて
物が売れ、経済が活性化されます。
ですから、経済活動にとって大幅なインフレは
好ましくありませんが、デフレは悪となります。

しかし、氏曰く、今世紀のデフレは平和がもたらした
構造的なものであり、長期に渡ると予測しています。
世界規模で生産活動が活発になり、物流が
繁栄し、情報がくまなく行き渡ると必ず生産過剰になり、
価格競争によってデフレが起こると言うのです。
そして、デフレに対抗できる唯一の手段は
品質と性能を高める研究開発であり、
日本はこの分野で世界のトップであるから
デフレは大好機という内容です。

もう少し視点を広げれば、技術の分野では
研究開発であり、経済活動としてはイノベーションと
言うことになるかと思います。供給寡少で
作れば売れる市場は既に無く、新興国のように
急激に購買力を持ち始めている拡大市場でも
既に激しい価格競争が始まっており
デフレは進行しています。

世界を競争相手に、新しく、高い価値を顧客に
イノベーションで提供し続けていくことが
デフレを乗り越えていける企業です。
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