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2007年4月24日火曜日

診断士の事始め

先週末、診断協会東京支部の会員活動説明大会があった。
診断士の知名度が向上し診断協会の活動が期待されており、
300名を超える新入会員や同数以上の関係者で会場は熱気に帯びていた。

研究会は大きく分けて3つの種類がある。
1) 特訓コースで個人のスキルを向上するもの
2) 研究テーマを決めて調査・発表を行うもの
3) セミナーを開催し、知識の補充、人脈拡大を狙うもの
総数で150程を数える。

得意分野で研究会への貢献度を高めるか、不得意分野のレベルアップを
はかるべきか、悩むところである。めぼしい研究会を5月に体験させて
いただき決めていきたい。

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